飛行機の遅延、欠航による補償金で新たな旅に出かけましょう
最大600ユーロの航空便遅延補償金
約3分で簡単お申込み。補償申請が可能なケースは過去3年以内のフライトトラブル(遅延・キャンセル・オーバーブッキング)
着手金0円(無料)。航空会社から補償金受領が確定された場合にのみ事務代行手数料が発生します。
最大600ユーロの航空便遅延補償金
約3分で簡単お申込み。補償申請が可能なケースは過去3年以内のフライトトラブル(遅延・キャンセル・オーバーブッキング)
着手金0円(無料)。航空会社から補償金受領が確定された場合にのみ事務代行手数料が発生します。
飛行機の遅延、欠航、機内トラブルやオーバーブッキングによる搭乗拒否などで大切な旅の時間が台無しになりましたか?
しかし、その貴重な時間を多少なりとも補償される方法があるとしたらどうされますか?
各種フライトトラブルにより被害を受けた乗客たちの内、約2%の乗客のみが航空会社から遅延補償金を受けているのが現状です。
これは補償金の支給に積極的ではない航空会社の政策にも起因します。
一個人で巨大企業である航空会社を相手にフライトトラブルの補償金を受領するのは現実的に厳しい状況です。
私たちAIRREFUNはアジア地域最大級の飛行機遅延補償代行を専門に行う会社です。私たちはお客様の正当な補償権利の主張をお手伝いします。
A 様は恋人とスペインを旅行中、バルセロナ~グラナダ区間において飛行機が突然欠航になりました。 航空会社から代替便のチケットを提供されましたが、予定到着日を1日過ぎて到着してしまい、事前に予約したホテルやツアーなどのスケジュールが全て台無しになりました。帰国後、A様はAIRREFUNを通してお二人様合計500ユーロ(お一人様250ユーロ)の補償金を受領することができました。
B 様はビジネス出張のため、パリ~モスクワ区間の飛行機に乗る予定でしたが、客室乗務員の不足を理由に飛行機が突然欠航になりました。よって、得意先との打ち合わせに参加することもできませんでした。 被害を受けたB様は帰国後AIRREFUNを通して総額400ユーロの補償金を受領することができました。
C 様は4人家族の家族旅行でイタリアのローマの観光を終え、空港で東京(成田)へ帰国する便を待っていたところ、航空機の機体欠陥を理由に4時間以上の出発遅延を経験しました。 帰国後、C様はAIRREFUNを通して総額2,400ユーロ(お一人様600ユーロ)の補償金を受領することができました。
- 類似事件の中から「補償申請」を選択し、必要な情報入力するだけで申請完了!
申請した事件の処理状況をご確認できます。
申請した事件の進行状況を確認してみてください。
申請時に発行されたお客様の受付番号とメールアドレスを入力して事件の進行状況を照会することができます。
受付番号を入力してください
申請時に記入したメールアドレスを入力してください。
AIRREFUNは着手金ゼロ円。航空会社への補償金請求に成功し、補償金受領した場合にのみ25%の事務代行手数料をご請求いたします。
航空会社から補償金請求を拒否された際には、業務提携会社と共同で法的措置を行います。その場合には15%追加手数料が発生いたします。ただし、最終的に補償金請求に失敗した場合にはお客様へのご請求は一切発生しません。
補償申請書作成
補償申請書を作成します。
所要時間:3分
補償手続き
AIRREFUNに全てお任せください。
(補償手続き完了まで2~3か月所要)
* ただし、業務提携会社と共同で法的措置を行う場合、追加で約2~3か月程度がかかります。
補償金受領
AIRREFUNが航空会社から受領した補償金をお客様へ送金いたします。(明細とともに所定の手数料を差し引いた金額を送金します。)
* 補償金請求失敗した場合にはお客様への請求は一切発生しません。
No Win No Fee
補償申請には費用は発生しません。
航空会社から補償金支給確定時にのみ所定の手数料が発生します。
- 事務代行手数料:補償金額の25%
- 航空会社に対し法的措置を行う場合は15%の追加手数料が発生します。
- 万が一補償金受領に失敗した際にはお客様への費用請求は一切ございません。
- AIRREFUNは約95%以上の成功実績を保有しております。
- 20人以上の団体申請の場合は代行手数料を5%割引させていただきます。
Q 全ての遅延又は欠航に対して補償金申請が可能でしょうか?
A AIRREFUNはEU加盟国を出国・入国する飛行機の遅延、欠航の件に対して補償金申請代行サービスを提供します。一般的には遅延/欠航の原因及び責任が航空会社にある場合は補償金申請が可能です。ただし、気象トラブルやストライキなど航空会社にとって不可抗力な理由の場合には補償申請が不可能です。
Q 補償金がいくらになるか知りたいです。
A 遅延・欠航理由、トラブルの発生地域、航空会社の規定により補償条件が異なります。補償申請やお問い合わせしていただくとAIRREFUNが調査させていただきます。
Q 補償金はいつもらえますか?
A 航空会社の対応により異なりますが、手続き完了までには平均的に2-3か月がかかります。
* ただし、航空会社への法的措置を行う場合は2か月が追加でかかることもあります。
Q E-TICKET、航空券、パスポートのコピーの提出は必須ですか?
A 一部の航空会社は上記書類を提出しなくても補償手続きに応じる場合がありますが、ほぼ全ての航空会社は上記書類の提出を要求しています。予め証跡となる書類を用意していただくと、補償手続きが早期に完了することができます。
Q 団体申請も可能でしょうか?
A もちろん可能です。団体申請のお客様は代表様を含む全てのお客様情報をご記入してください。団体申請の場合は手数料を割引いたします。(20名様以上申請の場合は、代行手数料の25%から5%を割引いたします。
お客様が幸せになる価値を提供してみませんか?
- AIRREFUN -
We hope to set a partnership with the travel agency to find more customer ritghts.
- 補償金申請のための条件
【詳細例】
※ EC261/2004の遅延補償基準が適用されない航空便は補償代行手続きの申請ができません。
航空会社から欠航事実をいつ通知受けましたか? (出発日基準)
* フライトトラブルにより当初予定されていた航空便にご搭乗できなかった場合は実際にご搭乗された航空便(代替便)の情報をご入力してください。
予約番号(booking reference) 欄をご記入するの際には下記(写真例)と同様のコード番号をご記入ください。
航空会社に対して迅速な補償手続きを要請するため、下記の資料を必ず添付をお願いいたします。
下記にご署名をお願いいたします。
(パスポートのご署名と同様にご記入ください。)
-PC環境の方はマウスで、タブレット環境の方は画面入力にてご署名してください。